「家族間の財産関係」の記事一覧

法律上の行為能力制度~未成年と後見

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家族間の契約関係についての締めくくりとして、法律が定める行為能力制度について、簡単に述べたいと思います。

クレジットカードの無断利用~実際にあった事例から

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前回お話ししたように、家族の名義のクレジットカードを使って買い物をすると、多くの場合、その買い物は有効とされ、名義人本人に利用代金が請求されることになります。

普段から気を付けておきたいこと

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これまで申し上げてきたとおり、法律上は、夫婦のそれぞれが固有の財産を持つことを原則としながら、買い物をしたり、お金を借りたりするような場合には、夫婦が連帯責任を負う場合があることをご理解いただけたかと思います。

勝手な処分が罪に問われることはないのか

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前回「代理権のない自称代理人の行った取引の効果」で取り上げた具体的な事例で、夫であるAさんが、妻Bさんの特有財産であるマンションを、C不動産に売る場合を考えました。

代理権のない自称代理人の行った取引の効果

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前二回にわたり、夫婦の日常の家事に関する債務については、夫婦がそれぞれお互いの財産の処分について代理ができることを説明してきました。

代理の意味と効果~社会生活を円滑にするための法技術

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前回、妻であるBさんの特有財産であるマンションを、夫であるAさんが処分した場合を例に挙げました。

日常の家事としての財産の処分

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前回、日常の家事に関する債務の連帯責任について説明しましたが、このことは、夫婦別産制のもとで、夫婦のそれぞれが、それぞれの財産を処分する可能性があることを示しています。簡単に説明します。

日常の家事に関する債務の連帯責任

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夫婦の財産関係の原則に対する例外のもう一つは、日常の家事に関する債務の連帯責任です。このような債務のことを、一般には「日常家事債務(にちじょうかじさいむ)」と呼ぶことがあります。

婚姻費用の分担とはどういうことか

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前回で申しましたとおり、夫婦間では、それぞれが個別に財産を持つことが法律の定める原則とされています。

法律が定める夫婦間の財産関係の原則

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結婚して夫婦になると、その財産関係はどうなるのでしょうか。

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