「お金を借りる際に知っておきたい担保のこと」の記事一覧

契約による担保権(8)…転抵当

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「契約による担保権(4)…転質」で説明した転質と同様、抵当権も、更に、これに抵当権を設定することができます。これを「転抵当(てんていとう)」といいます。

契約による担保権(7)…抵当権の効力が及ぶ範囲

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それでは、抵当権を設定した場合、その効力は、どの範囲にまで及ぶのでしょうか。例えば、Aさんが、B銀行から1000万円を借りる際に、時価3000万円の自分名義の自宅建物に抵当権を設定した場合を例に考えてみます。

契約による担保権(6)…抵当権の実行

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抵当権は、一つの不動産にいくつも設定することができます。これは、「契約による担保権(3)…質権の設定と存続」で質権について説明したのと同じです。

契約による担保権(5)…抵当権とは何か

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今回から、「抵当権(ていとうけん)」という権利について説明していきます。抵当権という言葉は、どこかで耳にされたことがあるかも知れません。

契約による担保権(4)…転質

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質物を受け取った質権者(しちけんしゃ)は、その質物を更に質入れすることができます。これを「転質(てんしち)」といいます。

契約による担保権(3)…質権の設定と存続

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前回、質権とはどういうものかについて、説明しました。それでは、質権を設定するには、どうしたらよいのでしょうか。

契約による担保権(2)…質権とは何か

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前回説明したとおり、約定担保権とは、貸したお金を確実に、かつ優先的に返してもらう手続によって設定されるものをいいます。そこで、今回から3回に分けて、一つ目の約定担保権である質権について説明することにします。

契約による担保権(1)…約定担保権を設定するメリット

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前回紹介した留置権や先取特権は、確かに、法律上当然に認められる担保権として、相手にお金を支払わせるのに一定の効果があります。

法律上、当然に認められる担保権

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法律には、何らかの契約をしなくても、当然に認められる担保権が二つあります。 一つは、「留置権(りゅうちけん)」、もう一つは「先取特権(さきどりとっけん)」といいます。

担保権とはどういうものか

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お金を借りる際、金額が大きくなればなるほど、お金を貸す側は様々な手当てを要求します。こういう手当のことを「担保」といいます。

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